研究結果 30代から70代男性の性機能改善に効果のある独自配合成分「IFOA」 男性なら誰でも気になる性機能の衰え…。ここではED(勃起不全)の原因と共に性機能の改善に役立つ成分「IFOA」の国内での臨床試験結果をご紹介していきます。

JACTA(Japan Clinical Trial Association)による「IFOA含有サプリメント」の国内臨床試験結果と論文が『診療と新薬 2016 VOL.53 No.3』に掲載されました!

世界のED、日本のED

「日本性機能学会」という、性機能障害の研究を行っている団体が発行した「ED診療ガイドライン(2012年版)」によると、全世界のED患者数は、1995年の時点で1億5200万人といわれていました。それが2025年には3億2200万人と倍以上になることが予測されています。

さらに、1998年に行われた日本における疫学調査では、ED患者数は1130万人(うち中等度EDが約870万人、完全EDが260万人)という結果が出ています。世界的にED患者数の増加が予測されているということは、日本でも同じように患者数が増えていくとみて間違いないでしょう。また、同じ調査において、加齢と共にEDになる割合も上がるということが明らかになっていますから、これからさらに高齢化の進む日本では、さらにEDの症状を自覚する人が増えると考えられます。

EDの原因と具体的な症状とは

日本人男性のテストステロンの減少の平均値

そもそも男性は、どのような原因でEDになるのでしょうか?また加齢とともにEDになる割合が増えていくのはなぜなのでしょうか?

実は両者とも、男性ホルモン(テストステロン)が関係しています。EDの主な原因は、男性ホルモンの分泌量が減少してしまうことなのですが、男性は40歳を過ぎた頃から、この男性ホルモンの分泌量が一気に減少してしまうのです。

その結果、生殖機能や性機能が大幅に低下してしまうというわけです。

また、男性の精神状態による影響も大きいといわれており、ストレスやプレッシャーなどに悩まされている状態が続くことも、生殖機能・性機能に悪影響を与えてしまうのです(心因性ED)。

ではEDになると、具体的にどのような症状が起こるのでしょうか。EDはErectile Dysfunction(勃起障害)という名のとおり、男性器が勃起しなくなるということです。EDと聞くと「常に勃起しない状態が続く」と考えがちですが、実は「いつもではないがたまに勃起しない」「勃起はするが途中で萎えてしまう」という症状もEDの一種だといえます。

独自成分「IFOA」に注目!EDに対する有効性

そこで、こうしたEDへの対策として「IFOA」という成分が注目されています。「IFOA」とは、男性ホルモンの生成や血流改善をサポートするアミノ酸である「アルギニン」と、疲労回復や発育の促進に役立つアミノ酸「オルニチン」を独自のバランスで配合して作られた成分です。

また、その配合バランスは「身体面は健康だが、精力面の衰えは気になる」という悩みを持つ男性に最もふさわしいものとなっているため、性生活の充実感(性的欲求・性的満足感・性的活力)の維持にきわめて役立つ成分であるといえるのです。

この「IFOAを主成分とするサプリメント」(以下「IFOA含有サプリメント」とする)のEDに対する有効性を調査するために、最も精度の高い「二重盲検試験」という方法を用いて臨床試験が行われました。
この試験の対象者は、30代から70代までの日本人男性150名のうち、アレルギー・高血圧・糖尿病・前立腺肥大ではないことを条件に選ばれた健康な男性たちです。彼らを2グループに分け、一方には「IFOA含有サプリメント」を毎日摂取してもらい、もう一方にはそれを模したプラセボ(見た目はほぼ同じで主成分は食物繊維の粒)を毎日摂取してもらいつつ、暴飲暴食や過度のアルコール摂取を避けながら、いつも通りの生活を送ってもらいます。
その結果、自身の性的な活力や心身の状態について試験開始時と比べてどの程度の変化があったのかを調査しました。調査方法は、それぞれ摂取開始から6週間目と12週間目に、アンケートによる聞き取り調査を行うというものです。

IISFとは
1997年に作成され、世界的に使用されているEDの状態を診断するための基準。
International Index of Erectile Functionの略で、日本では『国際勃起機能スコア』と呼ばれている。

その結果、「IFOA含有サプリメント」を毎日摂取したグループと、プラセボを毎日摂取したグループの間では、精力の実感に明確な差が表れました。なお、この試験の判定に用いた基準は、国際的に広く認められ、長く使われてきた「IISF(国際勃起機能スコア)」というものです。この基準を用いることで、より信頼性のある判定結果が導き出されていると言えるでしょう。

臨床試験結果 6週間~12週間で男性のEDが改善

Q.どのくらいの頻度で性交に満足できましたか?

まず最初の質問では、プラセボを摂取していたグループの回答において、性交に対する満足度が徐々に低下していくのに比べ、「IFOA含有サプリメント」を摂取していたグループでは、6週間目に大きく満足度が上がる、という結果が出ました。この結果から「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、勃起力やその持続力が高まり、それに伴って性交時の満足感も比例して高くなったということが考えられます。
また、性交時の男性側の満足度が高いと、パートナー側の満足度も高くなると考えられるため、「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、パートナーとの良好な関係性も維持しやすくなるといえるでしょう。

Q.性交刺激を受けた際、または性交の際、どのくらいの頻度で射精しましたか?

この質問では、プラセボを摂取していたグループは、6週間目に射精の頻度が少し上がりますが、その後次第に低くなっていきました。それに対して「IFOA含有サプリメント」を摂取していたグループは、6週間目に射精の頻度が1.6倍に上がり、その後12週間目まで維持しています。このことから「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、途中でダメになってしまうこと(いわゆる「中折れ」の状態になるなど)が少なくなり、スムーズに射精まで達しやすくなった、ということが推測できます。実はこの「性的刺激を受けた時や性交時に射精まで至れるかどうか」ということは、特に男性のプライドや次回の性交へ臨むモチベーションを大きく左右する、重要な要素なのです。つまり男性にとって、この「IFOA含有サプリメント」を継続して飲むことは、性交に対する自信や積極性にも繋がると言ってよいでしょう。

Q.どのくらいの頻度で性交に満足できましたか?

このグラフからは、6週間目~12週間目と経過するにしたがって、プラセボを飲んだグループのオルガズムを感じる頻度が、ゆるやかに低下していくのがわかります。それに対して「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループについては、6週間目にオルガズムを感じる頻度が1.5倍強と高くなり、その後12週間目には1.6倍以上になるという結果になりました。
このことから「IFOA含有サプリメント」を飲むと、性的刺激を受けた時・性交の際の快感が増し、最終的なオルガズムに至るまでスムーズに感情の高まりが導かれることが推測されます。性交時にオルガズムを感じることができれば、おのずと次回の性交への積極性も増すものです。つまり「IFOA含有サプリメント」を継続して飲むことで、不安を感じることなく積極的に性交を楽しめるようになると言えるわけです。

Q.性交刺激を受けた際、または性交の際、どのくらいの頻度でオルガズム(絶頂感)を感じましたか?

このグラフを見ると、プラセボを飲んだグループは6週間目~12週間目と経過するにしたがって、性的欲求を感じる頻度が低くなっていったのに対し、「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループについては、6週間目に性的欲求を感じる頻度が上がり、そのまま12週間目に至るまでその水準をキープするという結果となりました。
日常的にあまりに性的欲求が高くなりすぎるのも考えものではありますが、人間の三大欲求である性欲が減退していくということは、人生における大きな喜びが無くなっていくことだともいえます。「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、いくつになっても性欲を感じられるということは、彩り豊かな人生を送る上でも良いことだと言えるでしょう。

Q.性生活全般にどの程度満足していましたか?

この質問においては、プラセボを飲んだグループの性生活への満足度が6週間目~12週間目と経過するにしたがって、しだいに低下しているのがわかります。対して「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループについては、6週間目に性生活への満足度が約1.4倍高くなったまま、12週間目に至るまでその水準をキープする結果となりました。
当然のことながら、性行為は相手があって初めて成立するものです。そして、できるだけ自分とパートナーの両方に満足のいく性行為ができることが望ましいでしょう。そのためには、まず自身が性生活に対して自信を持ち、満足感を得られる状態になることが重要です。そしてその結果、パートナーとの性行為がお互いに満足のいくものになるのです。ということは、「IFOA含有サプリメント」を飲んで性生活全般に対する満足度が上がることで、当人である男性のみならずパートナーの満足感も比例していくと考えられます。「IFOA含有サプリメント」を飲むことが、結果的にはパートナーとの信頼関係や愛情を深めることにも結び付くと言えるのではないでしょうか。

Q.この6週間、朝立ちを経験しましたか?

この「朝勃ち」に関する調査では、プラセボを飲んだグループは6週間目~12週間目と経過するに伴い、「朝勃ち」を経験する頻度がどんどんと低下していきました。対して「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループについては、「朝勃ち」を経験する頻度が6週間目に1.4倍ほど高くなり、12週間目までその頻度を維持するという結果になりました。
朝勃ちについては、年齢を重ねるにつれてその頻度も落ちていくことが一般的ですから、あまり意識していない方も多いかもしれません。しかし、精力が回復していく過程で、最初に実感するもっとも分かりやすい現象が「朝勃ち」であることも多いのです。逆に「朝勃ち」の機会が減っているということは、それだけ精力が減退している可能性があるということです。どちらにしてもこのグラフが示す結果から、「IFOA含有サプリメント」を飲むことによって、「『朝勃ち』する頻度が上がる=現状の精力を回復・維持できる」ということがいえるでしょう。

※上記の臨床試験結果については、医学誌「診療と新薬」(医事出版社・2016年3月28日発行・第三号)に掲載されています。
このように臨床試験結果から、男性のEDに対する「IFOA」の有効性が認められました。

さらに「IFOA」含有サプリメントの安全性についても調べました

一方で私たちは、「IFOA含有サプリメント」の安全性についても試験を行いました。「IFOA」にどんなに効果があっても、人体に悪影響を及ぼしてしまうようでは安心して摂取することができないからです。
行った安全性試験は、「IFOA含有サプリメント」のヒトへの安全性を確認するため、1日当たりの摂取目安量(9粒)を12週間摂取する『長期摂取試験』、および1日当たり摂取目安量の3倍量を4週間摂取する『過剰摂取試験』の2種類です。いずれも「IFOA含有サプリメント」の摂取による健康上の問題は、特に確認されませんでした。この結果から、「IFOA」及び「IFOAを含むサプリメント」の極めて高い安全性が立証されたといえます。

「IFOA」の心因性ED、精神的疲労への有用性

先に「ストレスやプレッシャーもEDの原因となり得る」という話をしましたが、こうした人間の心身の状態についても国際的な判断基準が存在します。それが「POMS (ポムス Profile of Mood States)」というものです。こちらは、人間の情動に対して気分や感情・情緒といった主観的側面からアプローチすることを目的に作られたスコアで、「緊張・抑うつ・怒り・活気・疲労・混乱」といった6つの因子を同時に評価測定できるものです。
「IFOA含有サプリメント」の臨床試験では、この基準も用いて臨床試験結果を判定しています。「POMS(ポムス)」を用いた3つのアンケート結果は、以下のグラフをご覧ください。

臨床試験結果 6週間~12週間で心身の健康状態が改善

Q.イキイキとするのを感じますか?

この質問では、プラセボを飲んだグループは、6週間目の時点では「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループよりもイキイキとしている実感があったようですが、その後徐々に値が下がっていってしまいました。対して、「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループは、6週間目の時点では実感がそれほどなかったようでしたが、12週間目になると当初の1.6倍以上の伸びを見せました。
この結果から「IFOA含有サプリメント」を飲むことによって、イキイキとした気持ちが増幅すると考えられます。すなわち、「IFOA」は私たちの心理面にポジティブな変化を与えてくれるといえるでしょう。つまり「IFOA含有サプリメント」を飲むことは、精力面のみならず心身の健康にもつながるといえます。

Q.積極的な気分ですか?

このグラフを見ると、プラセボを飲んだグループは、6週間目の時点で当初よりもわずかに積極的な気分を感じていますが、12週間目に至っては、当初の実感よりも衰えてしまいました。対して「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループでは、最初から6週間目までで既に、積極的な気分を実感することが大幅に増しました。その後も数値は上がり続け、12週間目になると当初の2倍近くまで伸びています。
積極的であるということは、日々のセックスライフに良い影響をもたらすことはもちろん、日々の仕事や趣味・家族とのふれあいなど、人生におけるあらゆる場面においてプラスの影響をもたらす姿勢でもあります。ということは「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、ナイトライフの充実にとどまらず、人生の充実につながるとも言えるのです。

Q.元気がいっぱいですか?

この質問結果のグラフでは、プラセボを飲んだグループは、6週間目では一時的に元気になっているように見えますが、12週間目になると初めの状態まで戻ってしまったことがわかります。対して「IFOA含有サプリメント」を飲んだグループでは、6週間目の時点で当初と比べて値が2倍近くまで伸びました。その後の12週間目でわずかにその値は減っていますが、それでも当初の実感から比べれば1.7倍以上の値をキープしています。
元気がなく疲れた状態では、睡眠や休息を優先せざるを得なくなり、夜の営みも億劫に感じてしまいがちです。この結果のように「IFOA含有サプリメント」を飲むことで日々の元気がチャージされれば、性生活も日常生活も大いに楽しむことができるようになるでしょう。

※ 上記の臨床試験結果については、医学誌「診療と新薬」(医事出版社・2016年3月28日発行・第三号)に掲載されています。

というわけで、「POMS」という基準を用いた臨床試験結果から、「IFOA含有サプリメント」を飲むことで、男性の性機能や性的な活力が改善することに留まらず、心身の健康状態も改善されるという結果が得られました。

毎日の生活も大切!はじめようED対策

EDを解決していくためには、毎日の生活習慣の改善も大切です。

まずは「バランスの良い食事」を摂ることです。特にアミノ酸・亜鉛・ビタミン・ミネラルを含む食品を意識して摂ることを心がけましょう。男性の精力増強におすすめなのは、赤身の肉類・牡蠣などの魚貝類・ニンニクや玉ねぎなどのネギ類・納豆やとろろといったネバネバ食材などです。
また、「適度な運動やストレッチ」「禁煙」「節酒・禁酒」も効果的です。とはいえ、あまりに節制し過ぎてかえってストレスを抱えてしまうのも逆効果になってしまいますから、毎日の生活の中でできることから少しずつ始めていきましょう。

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